引っ越しで小物をなくさない荷造りのポイント

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引っ越しで小物をなくさない荷造りのポイント引っ越しの荷造りをしていると、荷物が何十箱という大量のダンボールになってしまうものですよね。

一人暮らしでもダンボールで10~20箱、子どものいる家庭なら50~70箱にまでなることも少なくありません。

これだけ大量の荷造りをしていると、なかにはどうやって梱包すればよいのかわからないものも出てきますよね。

また、家具や電化製品のネジや部品、雑貨やアクセサリーなどの小物、さらに小物のなかでも宝石や通帳などの貴重品などのように、破損したりどこに行ったかわからなくなったりすると非常に困るものもありますね。

それらを安全に新居に運んでからすぐに取り出せるようにするには、荷造りの段階で気を付けて梱包する必要がありますよ。

そこで、引っ越しを何度もしてきた私の経験をもとにして、これら小物類を上手に整理して梱包するコツを紹介したいと思います。

家具や電化製品のネジやコード類の梱包の仕方

組み立て式の電化製品や家具などは、引っ越しの際にいったん解体してバラバラの状態で新居まで運び、そこで組み立て直すということが多いと思います。

大型の家具ともなると、引っ越し業者に頼めば組み立てと設置までやってくれることは多いですが、依頼者が気を付けなければならないのが、ネジやコードなどの小さな部品の管理ですね。

ネジが1本でもなくなると家具が安定して組み立てられなくなることもあるので、その管理には十分注意してくださいね。

荷造りのコツは、同じ家具に使われるネジはそれだけを小さなビニール袋などに小分けし、ほかのネジと一緒にしないことですよ。

電化製品のコードも、袋に入れて何のコードか書いておくか、ビニールテープなどの目印をコードに貼り付けておくなどの工夫をしておきたいところですね。

ネジの小さな袋だと、家具本体にテープで貼り付けておくこともできるので、組み立ての際に便利ですよ。

ただし、その際は、簡単に剥がれ落ちないように粘着力の高いテープでしっかり貼り付けておく必要があります。

アクセサリーや雑貨などの小物類の梱包の仕方

アクセサリーなどは、化粧箱に入れたうえでダンボールに詰めるという方法が一般的ですが、引っ越しのトラブルでよくあるのが、運搬中にダンボールのふたが開いて中身がこぼれたとか、化粧箱の中で中身がぐちゃぐちゃになってしまったということですね。

トラックで輸送するとなると、荷台の荷物はかなり揺すられるものと思ってください。

ダンボールのふたをガムテープで留めるのはもちろん、中身の化粧箱のふたもあかないようにガムテープなどで固定しておきましょう。

化粧箱に直接ガムテープを貼りたくないという場合は、化粧箱全体をエアキャップなどでぐるぐる巻きにした上で、その上からガムテープで固定するとよいでしょう。

また、化粧箱の中に隙間が多いと、運搬中に揺すられるうちに中身がぐちゃぐちゃにこんがらがってしまうので、隙間を埋めるようにエアキャップなどの梱包材を詰めておきます。

こうした作業は引っ越し業者に依頼してもやってくれることは少ないので、面倒でも自分で早めに準備しておきましょうね。

キッチン小物の梱包の仕方

キッチンにも、そのままダンボールに箱詰めしにくい小物類がありますよね。

たとえば、しょう油など中身の入った調味料、サラダオイル、洗剤などの容器です。中身がこぼれてしまうと、一緒に梱包している荷物までダメになってしまうので、念入りな梱包が必要ですね。

まずやるべきことは、万一こぼれても被害が大きくならないように、容器ごとにビニール袋に入れて口を縛っておくことですね。

さらに安全性を高めるなら、そうやってビニール袋に入れた調味料などの容器を、もっと大きな袋でまとめて包んでしまうとよいでしょう。

ただし、これでも外から強い力が加わると破裂する危険性があります。ですから、まず隙間を緩衝材で埋め尽くして圧力を分散できるようにした上で、この上にダンボールを積まないように箱にはっきり書いておくことが大切ですよ。

また、キッチンには包丁やナイフなどそのままの箱詰めでは危険な刃物もありますよね。

これらは、ダンボール紙で刃を包み、その上からガムテープでしっかり固定しておきます。

もし、荷物が崩れて中身が飛び出すようなことがあっても、刃先まで飛び出さないように厳重に梱包してくださいね。

貴重品の取り扱いについて

これ以外に引っ越し業者が運んでくれない小物類もありますよ。

それは、現金、通帳、印鑑、宝石、貴金属などの貴重品です。

紛失や破損に備え、引っ越し業者はこれら貴重品を受け付けないことが一般的なので、ほかの荷物と一緒にダンボールに詰めることはNGですよ。

もし、ダンボールに詰めて引っ越し業者に運んでもらって、その途中に何かあったとしても、貴重品は補償対象外であることがふつうです。

これらは必ず引っ越しするご自身が、バッグなどにまとめて入れて、身につけて運ぶようにしましょうね。

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