引っ越しして挨拶する際の粗品は何がいいの?

投稿日:2017年3月24日 更新日:

引っ越しして挨拶する際の粗品は何がいいの?最近では引っ越しをしても近所に挨拶に行かないという人も増えていますが、実際には引っ越しの挨拶は必要です。

近所と馴れ合うということではなく、最初に挨拶しておくことで、後から発生するトラブルを未然に防ぐこともできます。

何かあったときに頼れるのは隣近所の人たちです。ある家なりマンションの一室なりに誰かが引っ越してくることは、おおかたの場合、近所の人は分かります。

前の住人が引っ越して行って、その後に大きなトラックが1日停まっていたら、それは新しい人が入居したと知らせているようなものです。

どういう人がやってきたのか、日常生活をそこで暮らしている人にとっては一抹の不安があります。

それを解消して、以後は近所やマンションの共用廊下などで会ったときに挨拶を交わしていれば、自然と打ち解けてきます。

当日でなくてもいいから必ず挨拶に行く

私は一家でマンションに引っ越しをしましたが、早速当日に隣2軒には挨拶に行っておきました。

翌日でも良いですし、会えなければその翌日でも大丈夫です。

引っ越しのときに近所に迷惑になるだろうということが分かっている場合には、引っ越し作業を始める前に行っておくと良いでしょう。

マンションなどの場合には、下の階や隣に住んでいる人が騒音でトラブルになってしまうことは珍しくありません。

そういった無用なトラブルを避けるためにも、できれば当日が良いでしょう。

もちろん、手ぶらではいけません。必ず粗品を用意しましょう。生活時間帯が自分たちと違っていて、なかなか会えない人もいます。

そういった人には郵便受けに入れておけば良いでしょう。以前から近所に住んでいる人には、自分たちはしっかりと常識のある人間であり、普通の人なのだと分かってもらう必要があります。

引っ越してきた自分たちとしても、隣近所にどういう人が住んでいるのか知ることもできます。

顔合わせしたときの第一印象が良ければ、以後の近所付き合いもうまくいくでしょう。

粗品はどのくらいの物をあげればいい?

引っ越しの挨拶に持っていく粗品としては、まず値段があまり高くないものにしましょう。

あまり高い品物では、もらった相手に気を使わせてしまいます。相手に気を負わせることのない品物の値段はだいたい500円から1000円程度です。

この程度の品物が、相手にとっては無理なく受け取れるものです。この予算で買えるもので、もらった相手にとっても使い勝手の良いものというと、適切なのは消耗品でしょう。

形として残るものは避ける

使ったらなくなるものというのが粗品としては適しています。

何らかの形として残るものは避けるようにしましょう。形の残るものは、それだけもらった人の精神的な負担になります。

また、消耗品といっても何でも良いというわけではありません。多くの人が使えるものにしましょう。

引っ越しの挨拶に行く人は初対面です。好みが分かっていません。そのため、誰にでも使えて好みの分かれないものを選びましょう。無難な品物で大丈夫です。

大切なのは、引っ越しのときにしっかり挨拶に行ったという事実です。そのとき手ぶらではまずいので、何か差し上げるというだけの品物です。

ここで気負っても何の得にもなりません。贈り物として定番であり、人の好みにあまり左右されないものを選びましょう。

定番の粗品はお菓子などの食べ物

引っ越しの挨拶で渡す粗品の定番はお菓子などの食べ物です。

日持ちするという点ではクッキーやフィナンシェなどの焼き菓子が良いでしょう。

私は事前に引越し先の名物となっているようなお菓子を調べておいて、それを渡しました。

地元民アピールになります。渡した人たちは「いつものあの店か」と思ったらしく、安心感が伝わりました。

また、住んでいた地域の名物のものがあれば、それを渡しても良いでしょう。

煎餅などでも大丈夫ですが、高齢者の方やお子さんの多い家庭では、あまり喜ばれないかもしれません。

逆に日持ちのしないケーキなどの生菓子は避けるようにしましょう。

消費期限がすぐ来てしまうものは、相手にとっても負担になります。家族の人数も分からないので、何個買って良いのかも分からないはずです。

焼き菓子は一箱に10個程度入っているものが1000円程度で買うことができるので、その点でも適していると言えます。

菓子でなければ、たとえばサラダ油や醤油などの調味料でも良いでしょう。どこの家庭でも使うようなものを選びます。調味料は日持ちもしますので、もらった方も心の負担になりません。

お茶や紅茶も定番の粗品です。

あまり高いものを選ばないようにしましょう。普段使いできるものが無難です。最近では入浴剤も引っ越し挨拶の粗品として良く使われています。

必ずのしを付ける

粗品には必ずのしを付けることも忘れないようにしましょう。手紙でも構いません。

のしは、紙に蝶結びの模様が入っているもので大丈夫です。

上に「ご挨拶」と書き、下に自分の苗字を書くようにします。もらった人に名前を覚えてもらうためです。

あまり高くないものでも、ラッピングすると華やかになって贈り物らしさが出ます。女性がもらってうれしい粗品です。

このほか、うどんやそばなどの乾麺、石鹸やハンドソープの詰め合わせ、台所用洗剤などでも良いでしょう。

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