即日引っ越しってできる?注意する点は?

投稿日:2016年10月30日 更新日:

即日引っ越しってできる?注意する点は?

即日引っ越すことが可能なケース

私たちが引っ越した時には、夫が辞令をもらってから1か月半ぐらいの期間があったので、それほど慌てることなく準備をコツコツすることができました。

でも、サラリーマンの中には、辞令が出た当日に引っ越さなければいけないというケースも多いですよね。辞令をもらった即日に引っ越すことは可能なのかどうかという点については、ケースバイケースで異なります。

引っ越し業者を利用する場合には、どこに引っ越すのか具体的な住所が必要となります。

「現地についてから決める予定です」というのでは、引越しを引き受けてもらえない業者がほとんどなので、即日引っ越す場合でも、新天地でどこに住むのかが分かっていることは必要不可欠な条件と言えるでしょう。

もしも引っ越して社宅に入居するなど、すでにどこに住むのか、その住所が分かっている場合には、即日の引っ越しも十分に可能です。

住所が分かっていない場合には?

即日引っ越しする場合の多くは、引っ越した先でどこに住むかまだ決めていないものです。その場合、引っ越し業者を利用することは難しいのですが、現在住んでいる所を明け渡さなければいけませんよね。

そこでおすすめなのが、トランクルームを利用するという方法です。トランクルームというのは、家財道具などを引っ越し業者と同じように梱包してトランクに詰め、配送先が決まるまで預かってくれるというサービスを提供してくれます。

そのため、即日引っ越しのように、とにかく急いでいるけれどどこに住むか決まっていないという場合などには、現地についてから住む場所を見つけ、トランクルーム業者に連絡をすれば、見積もりを出してくれ、その金額を支払えば家財道具を発送してもらえるので、とても便利です。

トランクルームは数日間でも良いですし、1ヶ月単位での契約もできますし、延長することもできます。

トランクルームのメリットは、住所が決まっていなくても家財道具を一時預かりしてくれるという点と、住所が決まり次第メールや電話などで送ってもらいたい場所を連絡すれば、わざわざ足を運ばなくても対応してもらえるという点だと思います。

即日の引っ越しはかなりバタバタするでしょうし、役所の手続きなど時間がかかることが多いので、便利なサービスはうまく活用しながら、できるだけ精神的なストレスを減らして引っ越したいですよね。

とにかくやらないといけないことをリスト化

「あれもこれもやらなきゃいけない!」と手当たり次第に準備を進めていると、どうしても忘れてしまうことも出てきます。

忘れても差し障りないことならいいですが、引っ越したあとではめんどくさいこともあります。

焦ってしまう気持ちはわかりますが、まずはしなければならないことをリスト化しましょう。いったんリスト化してしまえば優先順位も見えてきますし、行動がスムーズにできるようになりますよ。

引っ越しの準備の中でも優先順位の高いものとは?

まず絶対にしておきたいのは、今住んでいる物件への退去連絡です。退去の連絡は一般的に1カ月前に行うことが原則となっている物件が多いです。

これを過ぎても退去連絡は可能なのですが、過ぎてしまうと日割りで家賃を払ったり、場合によっては翌月分もまるまる家賃を払わなければいけない可能性も出てきます。

ただ急きょの転勤の場合は、引っ越しまで一週間を切ってしまっている場合もあるかもしれません。このような場合でも家賃支払いは発生してしまいますから、これ以上余計な出費を避けるためにもできるだけ早急に連絡するようにしましょう。

また管理会社によっては郵送による退去連絡を行っているところもあります。この場合、発送してから管理会社が受け取るまでにどうしても時間がかかってしまうので、電話での連絡も行っておきましょう。

それから、次に必要なのは現地での新しい生活拠点の確保です。

急な辞令の場合は会社側がホテルを用意してくれたり、一時的に会社の寮やウィークリーマンションに住むこともあります。

その場合は会社に任せてしまえばいいですが、手配を自分で行わなければならない場合は、転勤が分かった時点で手配を開始しましょう。

転勤先に行って仕事を始めたのはいいものの、住むところがないというのは大問題ですよね。

即日引っ越しで気をつける事

即日引っ越しは、とにかくパニックになることが多いものです。

引っ越すまでに日数があれば、引っ越し業者にはこんなサービスを依頼しようかなとか、不要品の整理をして荷物を減らそうとか、色々な工夫ができると思いますけれど、即日だとそうしたプロセスなどは一切使えなくなってしまいますよね。

私だったらきっとそうだと思うのですが、とりあえず家を空っぽにして身の回りのものだけ持って行かなければ、と焦ることでしょう。

焦りながら急いで引っ越し業者を探しても、引っ越し先の住所が決まっていないと引き受けてくれる業者はほとんどないので、気を付けたほうが良いです。

トランクルームも対応している業社ならOKですけれど、すべての引っ越し業者がトランクルームサービスをしているというわけではありませんので、時間をかけて探しても苦労が水の泡になってしまう可能性があることは知っておいた方が良いと思いますよ。

また、即日だと急いでいるから業者を頼むのは間に合わないと思い、知り合いや同僚、友人などにお願いして引っ越しを計画する人が意外と多いものです。

しかし、急いでいる時こそ業者を利用したほうが確実に引っ越せるということは覚えておいた方が良いでしょう。

知り合いや同僚、友人にお願いしてももちろん良いと思いますが、借りられるはずの車が借りられなくなったとか、作業を始める時間が遅くなったとか、手伝ってくれる人が都合が悪くなって来れなくなってしまう可能性が無きにしも非ずです。

それに、引っ越しの作業って思っているよりもずっと時間がかかってしまうことが多いので、翌日に仕事がある友人にお願いしてしまったりすると、申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまう事は確実ですよね。

そうしたことをなくすためにも、急いでいる即日引っ越しの時こそ、業者を利用したほうが、確実に作業をしてもらえるという点で安心できると思います。

即日だとコスト的にはどう?

時間がある時には、複数の業者を比較検討しながら、必要なサービスをリーズナブルに提供してくれる業者を見つけることができますけれど、即日だと、とにかく時間がありませんので、業者を比較しながら選ぶという作業はできませんよね。

そのため、時間的な部分を最優先して業者を決めなければいけない即日引っ越しの場合には、費用面は少し割高になってしまう事は覚悟しておいた方が良いと思います。

急な引越しと言っても即日というのはかなり急いで業者を決めなければいけないので、即日で家財道具を引き取りに来てくれる業者を見つけたら、即予約を入れることをおすすめします。

きっちり行っておきたい各種手続き

転勤が決まったらまず役所に行って転出手続きをしましょう。

転出届の提出はとても簡単なのでお昼などの混む時間帯を避ければ一人世帯の手続きは意外と早く手続きが終了します。

転勤先では同じように役所に出向き転入届を出しましょう。

また運転免許証を持っている場合は転入届を出したら警察署や免許センターで住所の書き換えも行いましょう。

役所と警察署は隣接していることも多いですから一気に行ってしまったほうが後々楽ですよ。

そして忘れてはならないのが水道・ガス・電気などの公共サービスの停止の連絡や郵便局での郵便物転送の書類の提出などです。

公共サービスの多くは電話一本で停止が可能なこともあります。ただ場合によっては立ち合いが必要な場合もありますから、早めに連絡をしましょう。

全く時間が取れないという場合は、このような手続きの代行サービスもありますから活用するのもおすすめです。

急な転勤は時間との戦いですから、多少お金もかかってしまいますが利用を検討してみてください。

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